2010年9月3日金曜日

2010-09-02

  1. 昔、参考にさせていただいたサイトのURLを思い出せず。ふと思いついて「日米商事 ジャンク」で検索したら、一撃でヒット!(^^)日米商事恐るべし
  2. CPUのハードウェアマニュアルを見てもピンアサインが書いてない!なんで!とか思った(^^;;; さらにICのパッケージングも種類があるみたいで、別のドキュメントを探し出す必要があった。。。といっても、同じサイトの同じページに並んでいるのだけれども(汗
  3. そーかー、ARM は CPU Core だけを提供しているのでピンアサインを知るには ARM のドキュメントではなくICチップ製造元のドキュメントを見ないといけないわけね! H8 や SH とは違うところ。
  4. STBee mini. 割り込みハンドラ名を決めているところを発見。スタートアップルーチンでベクタテーブルを定義するところにハンドラ名を書いてあった。これと同じ関数名が割り込みハンドラと看做されるわけね。
  5. STBee mini 。サンプルコードを解読し、タイマ割り込みを使ってLEDピコピコに成功。(^^) しかし、割り込みハンドラの名前を登録しているのはどこ?リンカスクリプトにはベクタテーブルは定義されてないぞ?

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