2010年3月29日月曜日

2010-03-28

  1. 久しぶりに assembla を使ってみる。すっかり使い方を忘れている(^^;

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2010年3月21日日曜日

2010-03-20

  1. 秋月で他の容量もあるみたい 22pF, 33pF, 47pF. このくらい揃えておけば水晶発振子用としてはじゅうぶんだよね?(と誰にともなく聞いてみる)
  2. ちなみに今でも適切な容量を計算する方法を知らない(汗 22pF - 33pF あたりをよく見かけるなぁ、という程度。
  3. 22pFといったら水晶発振子の補償用。今まで「積層でない」セラミックコンデンサを「なぜか」使っていた(汗 たぶん最初に読んだ電子工作本がそうだったから?
  4. 積層セラミックコンデンサー22pF50V±5%温度補償タイプ http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03620/

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2010年3月19日金曜日

2010-03-18

  1. @s_osafune すごい!「はたらくきかい」の職人さんレベルですね!
  2. 数年ぶりに「HDLサンプル記述集」「Verilog-HDL論理回路設計」「HDLによる高性能デジタル回路設計」を引っ張り出し、眺める。(決して理解出来ているわけではない(汗)
  3. @noritan_org SystemC のサイトの紹介、ありがとうございます。興味深い情報がいろいろありそうです。
  4. @noritan_org システムの動作をシミュレーションしたり検証したりするためのコードが C/C++ だったりするのでしょうか。本当の新規開発は少ないでしょうから、過去の資産を活用できるのは嬉しいのでしょうね
  5. @noritan_org なるほど、並列動作の表現力が違うのですね。(メモメモ
  6. @noritan_org noritan さんは SystemC のどんなところが力不足だと思われたのでしょうか?
  7. @noritan_org SystemC と SystemVerilog の特徴・違いについて良い情報源をご存知ならば教えてください<_o_>(できれば日本語で(^^;;) とはいえ、技術的に優位なほうが生き残るとは限りませんが
  8. @noritan_org HDL は日本国内では VHDL ではなく Verilog が多数はだと聞きました。システム記述言語は SystemC と SystemVerilog どちらが優勢なのか、興味があるのですが門外漢なのでわかりません
  9. @s_osafune FPGA は低電圧化が進んでいることは聞いていますが、5V トレラントなものはもうないのですね。レベル変換ICを複数使うくらいならCPLDが便利と(メモメモ
  10. @s_osafune なるほど。FPGA を使うほど規模が大きくない場合は configROM が不要な分、CPLD のほうが使い勝手がよいのですね。
  11. @noritan_org SystemVerilog って名前ぐらいしか知らないのですが、(汗 以前ぐぐってみると日本語の情報が少なく、本も1,2冊しか見つかりませんでした
  12. @s_osafune すみません、途中で送信<_O_> アルテラは疎くてわからないのですが、現時点で FPGA ではなく CPLD を選ぶのはどんなときでしょう?
  13. @s_osafune 最近は Vertex, Spartan の話は聞きますが Coolrunner の話は聞こえてきません。(Altera ha

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2010年3月18日木曜日

【自分メモ】I2Cのポーティング

とりあえず、サンプルコードを取り込み、ビルドを通すところまで終了。
  1. SDA,SCLのプルアップ
  2. ロジアナの準備
などが今後の作業。SDA,SCLのプルアップだが、レベル変換用のバッファICがカメラとマイコンの間に入っているのだが、どこをプルアップすべきか?

また、動くまでにはロジアナが必要になるだろう、おそらく。SDA/SCL の動きを見ないとどこまで意図通りに動いているかわからない。

2010年3月16日火曜日

2010-03-15

  1. @ssci 3年前ほどに北京のパソコン教室にいったのですが、黒板の代わりにガラス板らしきものにマジックが使われていました。いわゆる「黒板」はもしかすると少数派なのかもしれません
  2. MD2はプルダウンされているがCN1にMD2が接続されているのでここにVccとスライドスイッチをつければ良さそう
  3. うーん、モード7(シングルチップモード)に切り替えるのは簡単なのだろうか?GPIOをたくさん使うにはこっちが有利だが、拡張液晶基板も購入しているのでモード6も必要。

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2010年3月15日月曜日

2010-03-14

  1. といった信号でバイト書き込みせず1ビットずつ操作する感じなので、ポートBとかポートMとかポートFとかバラバラのポートでも問題なさそう
  2. まあしかしMOSI/MISO/SCK
  3. ポート1はGPIOとして使えそうな感じだが、SDカードは繋ぎたいので書籍と同様のピンアサインが無難かな、と。
  4. 端子の機能選択のためのレジスタ設定のしかたがよく分からない。ハードウェアマニュアルに書いてあるのだがモニタが小さいせいか、探しづらい。
  5. SRAMのようにバス幅が24ビットとかならバス接続もしかたないとおもうが、データバス8ビットなデバイスだとバス接続のありがたみがあまりないと思う。制御用に4ビットぐらいは余計に必要なので。
  6. ポート5は入力専用。外部割り込み端子はポート5かポート6。ポート5はADC入力と兼用なので外部割り込みにはポート6を使うことにする
  7. タイマ出力は本来たくさんあるのにこの基板ではポート2を使うしか無いようだ。
  8. 端子数は足りているはずなのに、GPIOとして8ビット出力できるポートが足りない。
  9. うーん、本のようにバス接続にしないといけないだろうか。。。ICが増えるのと配線が増えるのでユニバーサル基板ではやりたくないのだが。
  10. H8-SX 基板のPortA を全ビットIOポート出力としては使えないorz B7 は入力またはクロック出力。。。またやってもーた。。。
  11. またやってもうた。。。PortA は B0-B7 全ビットIO
  12. しまった~っ!CCDカメラモジュールをつなぐのに必要な端子をTFTLCDモジュールに接続して閉まっている orz..

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2010年3月12日金曜日

2010-03-11

  1. うーん、aitendo で買った CCDカメラモジュール OV7670、画像の読み込み方がわからん。I2Cでコマンドを送るようだがマニュアルに書いてあるレジスタにアクセスするにはどんなコマンドを送ればよいのか?

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2010年3月11日木曜日

2010-03-10

  1. カプトンテープが見つからない。めったに使わない。おそらく1巻きで一生分だろう(笑

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2010年3月9日火曜日

2010-03-08

  1. 死蔵しているSPIなEEPROMもミニ基板に載せてコネクタ接続にするとSDカードと同じインターフェースのモジュールにできるかも
  2. 死蔵しているSPIna
  3. 後閑さんのTFTLCD用ライブラリを発見。これをありがたく使わせてもらうのがよさそう。
  4. SDカード部分はミニ基板にしてコネクタ接続にしよう。いろんなCPU基板に挿して使えるように。
  5. さて、次は画像ファイルを読み込んで表示させるぞ!
  6. DMC128128A のマニュアルにCのサンプルソースが載っていることを発見。なぜか8051なコードだが。(^^;ZY-FGD1442701V1と違い、シリアルでも制御できるようだ。ユニバーサル基板で使う場合はシリアルの方が配線が楽でよさげ
  7. 液晶の使い方については先人に感謝。サンプルコードの制御線の意味が最初不明だった(A0って?-->command/data)が、ウェブで検索して判明。英語のマニュアルのページも書いてあり、確認もできた。多謝。

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2010年3月8日月曜日

2010-03-07

  1. H8-SX 基板のモード設定を確認せずに配線して悩んだ(^^; CN2 につながっているPD,PE のポートはモード5だとアドレスバス。IOポートとして使えない。
  2. aitendo で買った TFT液晶ZY-FGD1442701V1を H8-SX でサンプルコードを動かすことになんとか成功。最初H8no

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2010年3月7日日曜日

2010-03-06

  1. 久しぶりにARM(LPC2138)を触る。完璧に忘れているので(汗 LEDピコピコから。で、コネクタのピンアサインを見て(@_@)? P0.27 ポート0の27って何?。。。最近はH8とAVRばかりだったのでレジスタが32ビットということに思い至らなかった

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2010年3月5日金曜日

2010-03-04

  1. @scci Eagle を使った回路設計とか、アートワーク教室!とか嬉しいです!

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2010年3月1日月曜日

2010-02-28

  1. 結構真面目に測ってけがき、下穴を開けてから穴を広げたのだが。やっぱり穴の位置が4箇所で微妙にずれ、最後はやっぱり現物合わせで微調整。
  2. H8-SX基板、タッチパネル基板と接続するため、今日は昼からアクリル加工。取り敢えず無事つながり、動作確認出来た。アクリル加工はHOSANの卓上丸ノコとサンハヤトのミニドリルを使用。
  3. Interface 2010 6月号付録の SH-2A基板。設計者が気になるなぁ。。。RAMが1MBってことは Toppers より組み込みLinux が向いてる?
  4. LCDをつなぐのに普通はデータ4ビットでつなぐ。しかしこの基板は8ビットでつないでいる。マイコンの貴重なIOポートを消費してしまうのになぜ?と思っていたが。バス接続にしてデバイスを切り替えながら使う発想だったんだ。納得!
  5. わかった!2種類ある拡張基板をつないだとき、スイッチとLCDとSRAMが同じポートに繋がってる!途中にバッファICを入れているのは出力する/しないを制御するためだ。
  6. 拡張基板の回路図を見ていて思った。LCD(5V)とマイコン基板(3.3V)をつなぐのにレベル変換ICを使っている。こちらはともかくタクトスイッチをPIOにつなぐのにもレベル変換IC。スイッチのプルアップは3.3VなのになぜにわざわざバッファIC?
  7. H8-SX基板には2種類の拡張ボードがある。(A)スイッチやRS232Cなど乗っけたマザーボード。(B)タッチパネル機能のあるカラーLCD基板。タッチパネルはまだ制御した事が無い。なので(B)を購入。(A)はありがちな構成でほぼ手持ちの部品でまかなえるので自作予定。
  8. H8-SX本購入。トラ技がだんだん薄くなっていくので、「頑張れ!」という意味で。とはいえ、H8な基板は何枚目になることやら(^^;

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