2009年1月31日土曜日

今日はドコモショップに寄って、オプション製品の購入と家族割りmax50の手続きを行った。
その後、渋谷のヤマダLABI で、ケータイ用ストラップと液晶保護シールを購入した。

2009年1月25日日曜日

ケータイを購入!

役2日間情報収集。自分の使い方からすれば2世代前の 70x シリーズでおそらく十分。
とわかっていながら、敢えて必要以上に高機能なケータイを購入(^^;;
docomo の家族割り+ バリュープラン SS で月980円の予定。

渋谷に新しくできたヤマダLABIで購入。
充電器がオプションになっていたので一緒に買おうとしたのだが品切れだった。
うちに帰ってからじっくりケータイをみてみると、やはり充電の口のフタの本体への
つなぎ目が貧弱。充電するたびに開け閉めするとそのうち千切れるのは目に見えている。
なので、充電には卓上ホルダを使いたい。これは三軒茶屋の docomo ショップで買うのが
よいだろうか?ウェブのドコモのサイトでみると卓上ホルダの価格が600円、送料が500円(^^;;;
とてもドコモオンラインショップで買う気にならない。

2009年1月9日金曜日

赤外線レーザーの駆動回路

レーザーの電圧は3V.電流は30mA程度?マイコンから制御する場合、
  1. マイコンの電源電圧
  2. 電流増幅
が検討項目。5Vまたは3.3V。電流はマイコンの IOポートから直接流すには多すぎるので、トランジスタで増幅する。

従って、マイコンの電圧を 3V レベルにしておけば、レーザー駆動にトランジスタを入れるだけでよいので、そのつもりだった。

ところが。赤外線センサーの回路を考えるとオペアンプやフォトトランジスタの電圧は5V以上が望ましい。その出力をマイコンの A/D に入力するわけだが、これはマイコンの電源電圧以下でないとまずい。

とすると、マイコンの電源電圧を3Vにしていた場合、入力電圧が越えてしまう。
さて、どんな手がよいのか。

OPAMPのオフセット電圧

オペアンプ用に両電源を用意するのは面倒。電流ー電圧変換回路だと出力は V=-iR ということで、電圧が反転する。そのためには、+入力を GND ではなく Vcc/2 のオフセット電圧をかける。するとそこを基準として電圧がかかる。