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思案点での不定の動作を回避するために、他節リンクにチャレンジ。アルミのL字棒やアクリル板を使ってリンク節を作った。やっとのことで組み立ててみると、既存のリンク節が回転する際に追加したリンク節が干渉してしまうことが判明(涙)。平面だけでなく、立体的な位置も考慮して設計せねばならない15:19 from P3:PeraPeraPrv
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回転-揺動リンク機構。曲がりなりにも動くことは動いた。が、思案点で止まってしまうし、動くときも中心より片側だけの範囲。15:15 from P3:PeraPeraPrv
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リンク機構の勉強中。回転ー揺動変換機構のため、久しぶりに余弦定理を使った00:52 from P3:PeraPeraPrv
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鈴商で見つけた RS-365 も260より大きく、はめることはできない。空物のモータ S.T.L.Japan 誉21Sは260より小さいが、適切な位置にしっかり固定するにはかなり工夫が必要00:48 from P3:PeraPeraPrv
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タミヤのギヤボックスに使われているのは 260.ひとつ上の 380 になるとトルクが約1.5倍に増える。外径は微増。ギヤボックスはモータの外径にきっちりはまるようになっているので380は使えない00:44 from P3:PeraPeraPrv
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ギアボックスの自作はほぼ不可能。工作機械が無いと精度が出せない。タミヤのギヤボックスにもっとパワーの有るモータをつけられないか?00:42 from P3:PeraPeraPrv
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高出力DCモータは手に入る(高いけど)。また、歯車もハンズで買える。問題はギヤボックス。とてもじゃないが自作できない。タミヤのギヤボックスの精度で加工できない。21:24 from P3:PeraPeraPrv
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小型で高出力なモータといえば、空物用(RC飛行機、ヘリコプター)が有名。高い!今回の用途ではもうすこし大きくてよく、ハイパワーなものが欲しい。21:23 from P3:PeraPeraPrv
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タミヤのハイパワーギヤーボックスとユニバーサルアームで揺動クランク機構を作った。が、残念なことにトルクが足りず、回転しない(涙)定格3Vのモータに4.8V(1.2Vx4本)かけたにもかかわらず。。。00:02 from P3:PeraPeraPrv
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それに引き換え、プッシュリベットは10円しないはず。タミヤの工作セットに10個以上入っている。安いし軽いし、文句なし!01:03 from P3:PeraPeraPrv
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次に試みたのが、アルミストッパー+イモネジ。回転軸に対し垂直にイモネジを締め込むことによってストッパーを回転軸に固定する。リンクバーは自由に動ける。目的は果たせたが、結構高い。1つあたり500円くらい。01:02 from P3:PeraPeraPrv
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すごいぞ、プッシュリベット!以前、プッシュリベットの存在を知らず、ボルトとナットでリンク部分を接続した。可動部なので当然のことながら動かしているうちにどんどんゆるみ、外れた。00:57 from P3:PeraPeraPrv
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久しぶりにバーサライタ熱が高まる。振子型の構造について再検討。タミヤの高速ギヤとリンク機構で回転運動を振り子運動に変換。うーん、機構としてはよく分かるがいざ部品を組み立ててみると回転軸にクランクを固定するナットの部分が邪魔でリンクバーが回転できない。。。00:54 from P3:PeraPeraPrv
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