2012年2月24日金曜日

2012-02-23

  1. うーん、零割の例外で呼び出されるのは何という名前のハンドラ?
  2. 例外ハンドラの定義場所を発見!灯台下暗し。examples のすべてについてくる、スタートアップルーチン startupstm32f4xx.s に登録されていた。
  3. 例外ハンドラの定義ファイルを発見。Examples の stm32f10x_it.c に各種例外ハンドラの実装がある。しかし、一見したところ、ただの関数定義。#pragma も付いていない。いったいどこで割り込みハンドラとして登録している?
  4. うむ、このリンカスクリプトにはベクタ領域をセクションとして確保してあるが、割り込みハンドラのアドレス登録はされていない
  5. リンカスクリプト発見!STM32F10x_StdPeriph_Examples/CortexM3/MPU/Linker/TrueSTUDIO/stm32f10x_flash_ROArray.ld
  6. ソフトウェア割り込みのお勉強中。0割の例外を発生させて、自前の例外ハンドラが呼び出されるか、試してみたい#GCC
  7. ハードウェア割り込みのベクタテーブルってリンカスクリプトで定義するけど、ソフトウェア割り込みのベクタテーブルも同じ?#GCC
  8. うーん、Atollic TrueSTUDIO の GCC って、どこにリンカスクリプトってあるの?

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